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2018-03-10
我が家の表情をワンランクアップさせるエクステリア

あすなろガーデン02

有限会社 あすなろガーデン

快適な暮らしとは、室内空間だけにとどまらない。玄関にたどり着くまでのアプローチも、しっかりと環境を整えることが、本当の「快適」を手に入れるカギとなる。静岡中部エリアで、多くの施工例を持つ「あすなろガーデン」は、門や塀、カーポート、植木などエクステリアの空間演出を行うプロ集団。豊富なエクステリア資材や多様な工法の中から、施主とのヒアリングや、家屋が持つ個性に合わせ、機能性とハイセンスを合わせ持つ、プランを提案してくれる。

例えば、築年数の経過した家屋。味わいの増した外観と自然に融合するように、カーポートとゲートをリフォーム。車数台が駐車できる大きなカーポートと、門から玄関へのアプローチを一体化し、空間のつながりや統一感を印象付ける。日暮れになると、LEDライトが灯り、立体的でニュアンスのあるエントランスへと表情を変える。

大掛かりな施工はもちろんのこと、半畳ほどの小さな坪庭もプロデュースしてくれる。「駐車場の脇の小さなスペースを、オシャレに変化させたい」など、外構に関わる相談であれば、どんなことにも相談にのってくれるので、まずは気軽に問い合わせを。

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2018-03-10
何十年後も惚れ惚れする家

丹澤建設53

有限会社 丹澤建設

神社仏閣の建築から日本家屋、古民家再生、リフォームなどを手掛ける、宮大工集団「丹澤建設」。伝統の技法、手入れの行き届いた昔ながらの「道具」、長年培った「技」、あらゆる状況を読む「勘」、それらが揃って初めて、美しいと称される建築が生まれる。華美ではなく、本質を捉えた機能美、伝統美であるため、長年使い続けるほどに、味わいが増し、住まう人の愛着も育つ。

住宅の建築を依頼した施主は、「丹澤さんの見事な仕事ぶりは、屋根を見ればよく分かる。図面には起こせない、勘と繊細さが要求される複雑な造りを、簡単そうにやってしまうから舌を巻くよ」と絶賛する。

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2018-03-10
生花のように楽しむプリザーブドフラワー

スノーグース07

Snow Goose

「大人かわいい」をコンセプトに、気品のあるプリザーブドフラワーの作品を販売している「スノーグース」。まるで生花のアレンジのような、立体的で動きを感じる作風が特徴。ケースから出し、直接室内に飾ることで、生き生きとしたアートが楽しめる。店内に並ぶアイテムは2000円程度からあり、とてもリーズナブル。予算に応じてフルオーダーも可能。随時レッスンも受け付け中で、今年の「母の日特別レッスン」は、バラやガーベラ、カーネーションを用いたアレンジを作成する。4/26(木)~29(日)の12時~18時まで開催(好きな日時を10日前までに電話予約)。3500円と5000円の2プランがある。

 

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2018-03-09
百花騒鳴

百花騒鳴

28. 白シャツ

卒業証書の筒を片手に、少し誇らしげに歩く学生たちを見る季節。オバサンだって、センチメンタルな気分になるもの。昔々の高校生活を思い出したりもする。昨日の夕飯をすぐには思い出せないが、昔の記憶は、美化というフィルターを通して鮮明に蘇る。

ある日の教室での出来事。後ろに座る友人が、私の襟の後ろを触りだした。驚いて「何?」と聞くと、

「あんたのブラウス、ユニークなデザインなんだね~」と応える。

当時通っていた高校は、推奨のブラウスがあるものの、白いシャツであればおおよそ許されていた。私も周囲に倣って、お気に入りのブランドのシャツを親にせがんで買ってもらっていた。けれど、驚かれるような突飛なものではないはずだ。

「どういうこと?」と私。

「だって、タグが後ろ側に縫い付けてあるよ。ブランドのマークが首に付いてるって、オシャレだな~と思って…」

一瞬、彼女の言うことが理解できなかった。そんな不思議なブラウスは、持っていない。彼女が触っていた襟を、自分でのなぞってみた。それは…内側にあるべきタグだったのである。

お気づきかも知れないが、私のその朝、裏返しのままシャツ着て、何の違和感も持たず、全てのボタンと留め、ご丁寧にネクタイまでして、登校したというわけだ。

あれから、うん十年。今では、ショーツが裏返っていても気づかずに、一日を終えることがある。

 

今回も最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

次号、皆様のおかげで迎える5周年記念30号でお会い致しましょう。

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2018-01-05
日常の時間を楽しくするモダンな日本茶

鈴和01

茶屋すずわ

創業170年を迎える老舗茶問屋「鈴和商店」が運営する「茶屋すずわ」では、長年培った伝統の合組(ブレンド)技術を生かし、現代のライフスタイルに合わせた日本茶を製造販売している。「お茶にまつわる、時間や空間…、アイテムをまるごと楽しんでほしい」との思いから、茶葉だけでなく、急須や器といった茶器の販売も含め、嗜好品として楽しむお茶スタイルを提案している。人気シリーズ「いつものとき」は、キリっと渋味のきいた「めざめのお茶」、マイルドでスイーツとの相性の良い「おやつのお茶」、低カフェインでクリーミーなほうじ茶「おやすみのお茶」の3種を用意。いずれも1缶1080円。気軽に楽しめるティーバッグは、3g×10個 1080円(缶入り)。

 

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2018-01-05
デザインも快適性も妥協しない、夢をカタチにする家作り

デザインワークス17

株式会社デザインワークス

静岡の地で家を建てるとしたら、気になるところは耐震性。大きな揺れにも、津波にも耐えうる丈夫な家にしたい。そこで候補にあがる工法に、RC(鉄筋コンクリート)造がある。ひとえにRCといっても、幾つかの工法がある。一般住宅で多く使われているのが、建物をコンクリートの面で支える「壁式構造」。パネル化されたコンクリート壁をボルト等でつないで組み立てる工法と、現場で型枠を組みコンクリートを打ち込む工法がある。後者の場合、壁や基礎にはつなぎ目がなく建物が一体化するため、耐久・耐震性に優れる上、デザイン・プランの自由度が高くなる。静岡で、この工法を取り入れる数少ないメーカーに「デザインワークス」がある。創業年数の若い企業だが、RC住宅の特性を熟知した経験豊富なスタッフによる妥協のない家づくりを目指し、施主の思いを具現化する提案力とデザイン性によって大きな成長を遂げている。

撮影にお邪魔した一軒は、幹線道路の側にある重厚な3階建て。まず、壁の厚みに驚く。コンクリート壁に断熱材が一体化しているため空気の対流部分を作らない。そのため、結露のない高断熱で、防音、強度に一層優れた構造になっている。玄関に入ると、外の騒音がピタリと止む。家主に話を聞くと、「以前暮らしていた家と、快適さが違う。夏涼しく、冬に温かい。間取りやインテリアにも、とことんこだわり、自由な選択ができたため、非常に満足いく住まいになった」という。家を建てようとするとき、案外選択肢が限られ、妥協を余儀なくされることもあるが、「デザインワークス」の壁式RC工法は、一から作り上げ、「夢」がカタチにできる。妥協のない住まいを求める人は、一度話を聞いてみよう。

 

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2018-01-05
「幸せ」がアートになるニューボーンフォト

タイニートーズ_提供01

Tiny Toes Photography タイニートーズフォトグラフィー

欧米で人気のニューボーンフォトは、生後2週間ほどの赤ちゃんの姿を可愛らしく記録するアート。手足を優しく包み、子宮にいた頃の体勢にし、リラックスした赤ちゃんを撮影する。静岡県中部エリアを中心に活動する、「Tiny Toes Photography」では、マタニティフォト、ニューボーンフォトをはじめ、キッズのアニバーサリーフォトなどの出張撮影を行う。撮影中は、妊娠中や出産のエピソードなどをヒアリングし、じっくりと時間をかけて撮影の雰囲気作りに反映させるため、家族みんなの思い出の詰まった感動のアートが出来上がる。

プランは、撮影時間1時間のライトプラン28000円から用意。出産祝いのプレゼントとしても喜ばれる。一番人気のスタンダードは、家族の要望を取り入れた背景を4パターン(全画像データお渡し、内15枚色補正)、フォトパネルなど含め、撮影時間2~3時間42000円。撮影時に、ママがリラックスできるハンドまたはフットマッサージが付く。

また慣れない子育てで、不安になりがちなママのサポートも。撮影スタッフは、子育て経験のある女性たちで、ベビーマッサージや、母乳マッサージ、骨盤矯正など各専門家とも連携しているため、悩み相談にも対応してくれる。

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2018-01-05
空間をセンスアップするアクセントフラワー

カンナ03

KANNA FLOWER STUDIO

KANNAは、見る人に驚きや感動与え、空間を引き立たせるアクセントとして映える、個性的なフラワー&グリーンを提案する。日々のシーンに、洗練された華やかさを添えるアレンジは定評がある。例えば、ショールームやエントランスを飾る受付花。花器付きで1回1万円からオーダーできる(静岡・焼津・藤枝・島田対応)。また記念日やプロポーズに使われる、オリジナルの箱に詰める「ボックス フラワー」。奥行きがあり飛び出すような立体感が、箱を開けた時の感動を効果的に演出する。「KANNA」の世界観が学べるフラワーレッスンや、jardin du I’llony認定の「アイロニーレッスン」も開催している。詳しくはHPで確認を。

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2018-01-05
素材の輪郭が際立つクラシカルなスイーツ

イロンデル07

Hirondelle イロンデル

2017年10月にオープンしたばかりのパティスリー。落ち着いた木目を基調とした店内には、美しいクラシカルなフランス菓子が並ぶ。ショーケースでひと際目を惹くのは、色鮮やかな「フランボワジェ」。フランボワーズの風味がきいたバタークリームと、アーモンドを加えたしっとり生地が層になり、コクと酸味のバランスが絶妙。手土産に人気のパウンドケーキは、常時4、5種類を用意している。チョコレートのしっとりパウンドに、赤ワインでコンポートしたイチジクを加えた「ケーク フィグ ショコラ」は1,500円。手の込んだ焼き菓子には、バナナを練り込んだ「バナンエ」や、食感を残したジンジャーを混ぜた「マドレーヌ ジャンジャンブル」などがある。新年のご挨拶にも喜ばれそう。

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2018-01-05
百花騒鳴

百花騒鳴

27. おめでたい

今年は「戌年」。愛犬家にとっては、思い入れのある「めでたい年」ではないだろうか。我が家にも、一頭いる。「おめでたい」という言葉が、良く似合う犬である。体格は大柄な成人男性ほど、家族の誰よりもガタイがいい。しかし、本人には全く自覚がない。なんなら、腕に抱えられるくらいの、可愛い仔犬のつもりなのだろう。私が帰宅すると、武器になりそうな大きく太い尾っぽをちぎれそうなほど振り回し、近づいてくる。目の前に来ると、くるりと向きを変え背中を見せる。「背中を撫でて」というリクエストと思いきや、違う。私が彼の後ろにしゃがみ込んでいることを確認すると、何のためらいもなく後ろ向きのまま倒れてくるのだ。100キロ近い物体が倒れてくるのだから、こちらはたまらない。ヨタヨタふらつきながら支えるか、時にはともに倒れて下敷きなってしまうこともある。通り掛かった人の目には、庭で愛犬と寝ている奇妙なオバサンと映ることだろう。けれど、これは彼にとっての、抱っこなのである。ちゃんと受け止め、抱きしめてあげないと、「手を抜かないで。ちゃんと抱いて」と目が訴える。その瞳は、仔犬のようだ。犬もアホなら、飼主もアホである。「可愛いね~、ボクちゃん」といい寒空の下、長らく抱っこしてしまう。このおめでたい犬と飼主のルーティンは、今年もきっと続く。

 

本誌を最後までお読みいただき、ありがとうございます。

改めまして、新年のお慶び申し上げます。

今年も、変わらぬご愛顧、ご愛読をお願い致します。

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