NO.36, 最新号

2019-05-14
バスク地方で愛される、素朴なスイーツ

ゴシュア01

パステリア ゴシュア

ピレネー山脈の走るフランスとスペインの国境に位置し、海と山に恵まれた食の都「バスク」。この地方で生まれたスイーツの専門店が、静岡両替町に誕生。バスク語で、やさしい、やわらかい、甘いなどの意味を持つ「ゴシュア」。注目メニューは、今話題を呼んでいる「バスクチーズケーキ」。バスクチーズケーキの生みの親、老舗バル「La Vina(ラ・ビーニャ)」のサンティアゴ リベラ氏から直接伝授されたレシピを再現している。コクのあるデンマーク産クリームチーズをたっぷりと使い、表面に濃い焼き目が付くまでじっくりと焼く。濃厚でずっしりとした甘さと、ほろ苦さが特徴。実は、「ゴシュア」の姉妹店であるバスク料理店「Las Tapas(ラス タパス)」では、既に12年前から提供しており、顧客の間で人気を集めている。サイズは2種類、15㎝3300円、9㎝630円。このほか、上質なアーモンドパウダーで作るマカロンの原型と伝わる「バスクマカロン」、店名になったカスタードケーキ「ゴシュア」、ダークチェリーの入った厚みのあるアーモンドクッキー「ガトーバスク」など、素朴な伝統菓子を紹介していく。長年バスク地方のシェフたちと交流を深め、本場の技法、味、空気を知り尽くした職人が作る、本物のバスクスイーツをご賞味あれ。

Posted in NO.36, 最新号 | Comments Closed